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台風被害にあった屋根を修理する際のポイント

ここでは台風で被害を受けた屋根修理の重要性とポイントをまとめています。

屋根修理の重要性

2018年の台風21号では多くの建物が被害に遭っています。破損した屋根やガラスが飛び散ったり、倒木などにより怪我をした方も多数いたようです。(※)

自分の家は特に被害がなかった、という方でも実際は屋根が破損していたというケースも多数あります。壁や窓ガラスであれば破損したのは気が付きますが、屋根は肉眼では見えにくい部分ですから、上がってみないとわからないのです。

台風通過後、特に屋根が吹き飛んだ様子もないし雨漏りもしない方大丈夫と思っていても、実際は瓦がはがれてなくなっていたり、止めている釘が飛んでいることもあります。そのまま放置していると、次の台風で大きな被害を出してしまう危険性もあります。

屋根が吹き飛ぶだけならいいですが、もしもそれが通行人に当たりでもしたら取り返しのつかないことにもなりかねません。また最近の住宅は屋根の下に防水シートがありすぐには雨漏りに気付きにくかったりします。放置していると雨漏りはもちろん、建物の劣化にも繋がってしまいます。

ですので、大きな台風が通過した後は早急に屋根の点検と修理が必要です。

(※)参照元:内閣府/平成30年台風第21号に係る被害状況等について:http://www.bousai.go.jp/updates/h30typhoon21/pdf/301003_typhoon21_01.pdf

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屋根修理のポイント

屋根修理をする際にはいくつかのポイントがあります。

屋根修理は自分でしない

自宅の屋根を修理する際の重要なポイントは『業者に依頼する』ということです。ちょっとした修理なら自分でもできる、と思って屋根に上がって自分で修理する方もいるでしょう。ですが、これは非常に危険ですからやめましょう。

いくら修理でも屋根の上での作業は事故の原因になります。台風で壊れた住宅の屋根修理で、転落事故が相次ぐケースなども発生しています。中には業者が転落したケースも含まれているようで、屋根修理が原因で亡くなってしまうケースもあるようです。

つまり屋根の修理に慣れている業者でさえ転落の恐れがあるということです。

業者選びも重要なポイント

また業者に依頼する際も、業者選びも大切になります。以下が業者選びで注意すべきポイントになります。

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